SugarMoon’s diary

ひたすら、あまむすかわいい。をするためのブログ。

無関係。

ドール話ではありません。

#魔女集会で会いましょう。
というタグが素敵すぎて眠れません。
ツイッターやってないので、素敵すぎるものはスクショする程度の能力しかないんですけどね。

色んな魔女様としもべが居るので、私の理想を考えてみた。

魔女
黒髪ストレート、赤目(ホワイトプラチナウェーブ、蒼目)
巫女(聖女)
不老不死。薬学系。媒介は杖と唄。食べなくても平気。家事はできなくはないが使い魔がやってしまう。
死ぬ方法:魔力が尽きる(この魔女が異常に魔力パラ高く、有り余る魔力を使い魔や、屋敷内で管理しているため、基本ムリ)。
心を奪われたモノに銀の短剣で貫かれる。
毒薬(魔女が既に作ってあるが、使用後、魔女の躰を媒体に辺り一帯を荒野に帰してしまう)

使い魔
精霊、小人、式神、妖精、人形

しもべ
エルフ系耳の人外。
赤目と黒目のオッドアイ。白髪ショート。
食べなくても平気。美味しいモノは魔女が喜ぶので、頑張って料理を覚えた。
力が強く、拾われてすぐはよく物を壊した。今は気をつけて暮らしている。怒りで暴走すると、魔女でも止めるのに手こずる。


魔女って、日本でも西洋でも居たと思いますが、だいたい良い魔女と悪い魔女がいますよね。
人間の身勝手さだと思います。
時代によって、安寧が続けば祈りの巫女、奇跡の聖女。不作、震災、戦争が続けば悪しき魔女。
そして、どうしても魔女がどこに居るか決められなくて日本版と西洋版の見た目でごめんなさい(笑)


本当に、ちょっと人より容姿が美しくて目をひく。最初は、ただそれだけのことだった…


そんなプロローグで始めたくて、こうなった。
…書こうかなぁ?読みたい人いるかな?絵は描けないから、むしろ誰か描いてくれたら、のたうち回って喜ぶのだけれど(笑)